中古住宅購入に関する消費税、仲介手数料,住宅ローン手数料,登記費用について

中古住宅購入に関する消費税

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消費税の税率アップが決まりました。
消費者にとっては大きな痛手ですね。
ところで、中古住宅を購入する場合、消費税はどうなっているかご存知ですか。

 

中古住宅を購入する場合、様々な種類の費用が発生しましが、
それらすべてに消費税がかかるわけではありません。

 

購入のメインである土地、建物には消費税はかかりません。
これは、売主が個人であるからです。
そのほか、印紙代、火災保険、固定資産税等精算金にも消費税はかかりません。

 

消費税がかかるのは、仲介手数料、住宅ローン手数料、登記費用の登録免許税以外になります。
消費税の割合で計算すると、中古住宅の費用のざっと0。3%程度です。
従って、中古住宅の消費税はあまり気にする必要はありません。

 

次に消費税の増税について補足します。
仲介手数料に対して消費税は発生しますが、売買契約を2014年3月31日までに完了すれば、
消費税は5%のままになります。それ以降になると、消費税は8%になります。

 

また、中古住宅では、リフォームを考慮する必要があります。
リフォームする場合、請負契約が2013年9月30日までに完了しているか、
引渡しが2014年3月31日までに完了していれば、消費税は5%のままになります。

 

とはいえ、中古住宅を購入する費用に対する消費税の割合は、先ほど述べたようにかなり低いです。
従って中古住宅を購入する際は、消費税の増税分の負担はあまり気にせず、
あせって大切な住宅を購入する必要はありません。
じっくり考えてから、住宅を購入するようにしましょう。

 

ただし、売主が不動産業者の場合は、消費税がかかるケースがあります。
このときは、消費税の額が大きなものになるので、消費税を抜きに考えることはできませんので、
気をつけてください。

 

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