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土地や建物を買った時の消費税

消費税が増税になりましたね。5%から8%への増税です。
3%のアップです。3%でも、大きな買い物をすればかなりの額です。

 

大きな買い物といえば、土地や建物ですね。
土地や建物を買った場合、消費税はどうなるのかご存知ですか。
そのまま消費税がかかるのであれば、かなりの金額になりますね。

 

実は、建物を買うときには消費税がかかりますが、土地を買う場合には消費税は発生しません。
正確に言うと、個人間の取引の場合は消費税がかからない、と決められています。
土地取引は個人間の取引にあたるために消費税がかからないことになります。

 

ただし、土地を取引する場合で仲介業者を経由すると、仲介手数料に対して消費税は発生します。
土地そのものに消費税が発生するわけではないので、
金額はさほど大きくはなりませんが、仲介業者を経由する場合は、
消費税について、必ず確認するようにしましょう。
特に、消費税が値上げされる時期なので、消費税について、敏感になっておいたほうが良いですね。

 

ちなみに、すでに述べたように、建物に対しては消費税がかかります。
従って、建物の購入を考えている方は、消費税がアップする前に、購入したほうがいいかもしれません。
建物はかなり高額なので、消費税が5%なのか8%なのかで、かなり支払う額が変わってきます。

 

ところが、消費税がアップする前に購入したほうが良いのかどうかは、
専門家のあいだでも意見が分かれています。
これは、住宅ローンとの兼ね合いで、法律が改正される可能性があるからです。
この部分については、現段階ではあくまで憶測なので、
ご自身でいろいろ調べて判断するのが良いかと思います。

 

また、今後さらに消費税が10%などと上がる可能性が十分にあります。
将来を見据えていろいろ検討してみてください。